聞いて観て笑って考えた2時間『世界お産』出版記念会

9月8日はBook cafe特別企画・きくちさかえ『世界お産』出版記念会。

多くの方々にご参加いただき、あっという間の2時間でした!

きくちさかえさんが『世界お産』に載っている写真以外のムービーや写真をたくさん

見せてくださいました。

 

妊婦さんの写真、誕生したばかりの赤ちゃん、世界各地の出産場所などなど・・

写真を観ながらの世界各地でのハプニング談や出産事情などのお話も~

妊婦のマスク「ボディマスク」。詳細は『世界お産』で(^_-)-☆

世界各地のお産の現場を巡ったことについて、「お産は考えているほどそんなに緊迫した現場では

なく日常のひとつのイベントだった。お産について妊産婦にお話を聞くと逆に喜んでくれた」と。

きくちさんのお話に続いて『世界お産』をプロデュースした石黒謙吾さんにもお話をして

いただきました。

お産についての本をプロデュースしたのは初めてだったという石黒さん。

出版までの経緯やタイトル、目次について、そして今の出版事情の話も。

前回同様、石黒さんのお話は現場の生のお話で面白い!

★前回の石黒謙吾さんをお招きしたブックフェについてはこちら http://tateshinabiyori.com/2018/09/30/bookcafe-29/

休憩をはさんで後半はアフタヌーンティー&懇親会。

この日は記念会なのでちょっと張り切ってみました(^_-)-☆

旬を迎えた食用ホオズキ、ルバーブ入りスコーン、サンドイッチなどをプレートに♪

この日は助産師さんが数名参加してくださったので助産師さんからも貴重なお話を

お聞きすることができました。

「私たちは産まれてくる赤ちゃんを受け取らせていただいている」というお話がとても心に

残りました。

参加者の皆さんから次々に質問が出て、さらに濃くなっていくティータイム。

皆さんの質問に答えたきくちさんのお話の中からほんの一部を。

●今、終活はこんなに関心が高いのに産まれてくる出産についてはないがしろ?では

ないけれど関心が低いのではないかと感じる。

関心が低いのはもう自分は産まれてきてしまっているから?

女の領域と考えられているから?子供がいない、子育てが終わったから?・・・・

フィンランドでは社会が子供を育てています。

(「赤ちゃんを大切にする母親にやさしい国」 『世界お産』本文より)

日本ももっと出産・子育てを社会で考えるようになってほしい。

●この本を出版するにあたって「お産のことを知ってほしい」

「日本ではお産が遺産化してしまうのではないか?」と思ってこの本を出したと。

●参加者からの質問への回答「寄り添う人がいればお産はこわくない」。

参加してくださった助産師さんたちのお話を思い返しました。

きくちさん、石黒さんのお話に笑ったり、うんうんと頷いたり、考えたりした2時間。

きくちさかえさん、石黒謙吾さん、そしてご参加くださった皆さま。

楽しい会をありがとうございました。

『世界お産』是非読んでみてください!

男性も楽しめる本です!

『世界お産』二見書房から発売中(^^)/

「いのちは自然と一体となってぐるぐる巡っている」(『世界お産』より)

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