『蓼科の野山で会える野鳥展』始まりました~

今日から『蓼科の野山で会える野鳥展』竹中敏さんの野鳥原画展が

始まりました。

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朝の野鳥の声を聴きながらのスタートです(^^)/

竹中敏さんは日本野鳥の会諏訪支部の支部報「いわすずめ」の表紙絵を

30年以上描き続けています。

それ以外にもこちら~

諏訪湖をお散歩していて見たことありませんか?

岡谷市の諏訪湖畔にありますよね? 鳥図板!

この鳥図板の水鳥たちも竹中さんが描いたものです。

その他にも塩嶺峠展望台や諏訪市尾玉団地周辺の探鳥コースに

も竹中さんが描いた鳥図板が設置されています。

定休日にあれこれ動かしながら展示した『蓼科の野山で会える野鳥展』。

早速今日からお客様に楽しんでいただきました♪

少しずつブログでもご紹介していきますね(^_-)-☆

今日はポストカード。

今回の原画展に合わせて、竹中さんが水彩画で描いた野鳥たち。

全部で7種類の野鳥。

それぞれの原画も展示しています。

早速、ポストカードをお買い求めいただきました(*^-^*)

蓼科で会える野鳥たちですから、蓼科旅の記念、旅先からのお便りにもいいですね!

展示した原画を数えてみたら22作品(^^)/

春~夏に会える鳥たちが中心です。

それぞれの原画には竹中さんが書いたエピソードが添えられています。

エピソードを読むと「なるほど~」と鳥の名前の由来がわかったり

思わず微笑んでしまうシーンもあったり♪

エピソードも読みながら、ゆっくり原画をご覧くださいね。

 

 

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