市内の遺跡見学と縄文ランチ
10月29日と11月19日に茅野市内の遺跡見学と縄文ランチを楽しむ会を
開催しました。
当日は朝に尖石考古館に集合して与助尾根遺跡や尖石遺跡、中ツ原遺跡を
見学した後に「たてしな日和」で縄文ランチ♪
縄文ランチは市民有志グループ「縄文どんぐりカフェ」に色々教えていただいたり
食材集めにご協力いただいて作った堅果類中心の秋の恵みたっぷりのランチ。
縄文時代の土器にはマメの圧痕があり小豆や大豆を食していたのでは・・と
いうことで大豆を蒸してみました。
地元のヤマグリをせっせと剥いて栗ご飯に。 ヤマグリは小さいけど甘いのです。
栗ご飯のおにぎりには地元笹原産のエゴマで「エゴマ塩」
植物栽培していたかも?ということでシソの葉も添えて
ドングリ粉や長芋(または自然薯)を入れてやいたチヂミを焼きました。
縄文汁にも長いも(または自然薯)や大豆そしてキノコも入れて煮ました。
2回とも開催日はお天気が良くて、当店の窓からは縄文人が黒曜石を求めて登ったであろう
車山・霧ヶ峰がよく見えました。
店内には縄文人も食したであろう山ぶどう等の実の写真(どれも地元の実の写真)や
小澤真理さんの縄文ポストカードも展示(^^)/
車山を眺め、堅果類のランチを食べながら、元尖石考古館館長の鵜飼幸雄さんに
縄文時代の食生活や道具についてお話を聞きました。
専門家のお話を聞いて知って食する堅果類中心の食事で皆さん縄文時代へ思いを馳せて
ただけたのではないかなぁと思います。
お食事のあとのティータイムにはドングリ茶と縄文クッキー(ドングリ粉入り)で
鵜飼さんへの質問コーナー。
いろいろ出るでる質問(^^)/
たてしな日和でのランチが終わった後には希望者は再び鵜飼さんと一緒に
駒形遺跡を見学。
縄文の秋の一日。
八ヶ岳山麓の縄文人たちも栗やドングリ、キノコなどの秋の恵みを
楽しみにしていのではないでしょうか?
縄文人たちが食していたであろう堅果類を今を生きる私たちが美味しく食べるには・・
と考えて作ってみた縄文ランチ。
来シーズンも機会があれば作ってみたいと思っています。
ご協力いただきました鵜飼先生、「縄文どんぐりカフェ」の皆さま、そしてご参加いただいた
皆さまありがとうございました!












