身のまわりのものを少しずつ木にかえてみる

木のある暮らしにずっと憧れがあって、少しずつ身の回りに木の物を増やしてきました。

そんなわけで、たてしな日和では木工作家さんの作品の展示販売をはじめ、

木の温もりを感じることができる空間づくりをしています。

木のある暮らしはいろいろ手間がかかることもあるけど、心地いい♫

そう感じて日々過ごしていたら、身の回りのものを少しずつ木に換えようという

取り組みをしている人と出会えました。

NPO法人「木にかえる」はプラスチックに囲まれた暮らしを木に換えて、くらしを変えていこうと

チャレンジしています。

身近なシャープペンもこんな風に木に換える。

昨年は木のシャープぺンを手作りするワークショップも開催したそうです。

たてしな日和のカウンターにも展示してありますので是非手にとってみてくださいね。

その他にも使い捨てのコップやお皿を木にかえる取り組みもしています。

昨年から諏訪地域での拠点作りをスタートさせた「木にかえる」。

プラスチックや金属製品を持続可能な資源「木」を使った製品にかえて環境保全に寄与することに挑戦中です。

木を使った製品を作る木工仲間も募集中。

関心がある方はぜひこちらをご覧くださいね。

ホームページ　　https://www.kinikaeru.jp/

フェイスブック　https://www.facebook.com/kinikaeru/

たてしな日和にもパンフレットがありますので読んでみてくださいね！

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